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エルニドのビーチで最高のアイランドホッピングツアーを体験!

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セブ島

 

エルニドで何をしたらいい?

エルニドには何があるの?
エルニドの観光やツアーを知りたい!
エルニドでアイランドホッピングしたい!

 

本記事は、そう思われている方向けの内容となっています。

 

(前々々回の記事:エルニドのベストシーズン・天気・行き方・空港情報

(前回の記事:エルニドの治安や雰囲気、宿泊先ホテル情報

(前回の記事:エルニドのレストランや食事スイーツコンビニ情報

 

 

この記事でわかること

エルニドでやるべきこと、過ごし方
 エルニドのツアーA、B、C、Dの行き先とおすすめ
 アイランドホッピングツアーの内容(写真・動画あり)

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フィリピン エルニドでの過ごし方

 

エルニドでやるべきこととは?

結論から言ってしまうと「アイランドホッピング」です。

これだけでも十分エルニドを堪能できます。

 

 

ツアーには4種類あります。

「Eは何?」と聞くと「それはもうないよ」と言われたので、多分なくなったんでしょう。

 

エルニド4種類のアイランドホッピングツアーA、B、C、Dの見どころ

ツアーA:ラグーン(Lagoon)巡り(1番人気)
ツアーB:スネークアイランドに行ける(不人気?)
ツアーC:ビーチ(Beach)でシュノーケルがメイン(2番人気)
ツアーD:ビーチ(Beach)でのんびりするツアー(不人気)

エルニドの観光ツアーは3つ A B C D どれがおすすめ?

 

エルニドのアイランドホッピングでは、ツアーAが最も人気で、私も絶対おすすめです。

 

 

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このツアーAのLagoon(ラグーン)がエルニドのメインです。
ラグーンとは、外海と隔てられている水深の浅いエリアのことだそうです。

もし時間のない方は、ツアーAだけでも行きましょう。

 

 

余裕のある方はツアーCで、シュノーケリングをするのもおすすめです。

GoProなどをお持ちの方は忘れずに!

 

 

小さい魚がたくさんいました。

波が強かったので、残念ながらエルニドでのダイビングは諦めました。

私はシュノーケルも大好きなので、それでも全然楽しめました。

 

 

フィリピンでダイビングをするならエルニドも良いですが、

・コロン(潜水艦に潜れたり運が良ければジュゴンに会える)
・ボホール(バリカサグはダイビングで有名なところ)
・モアルボアル(セブ島から近くて綺麗なエリア)
・マラパスクア(ニタリザメを見れる!)

あたりもおすすめかなと思います(私はフィリピンに住んでいる時に、マクタン島でダイビングのライセンスを取りました)。

エルニドのアイランドホッピング ツアーAの内容

 

どのツアーも、まずはビーチに8時半に集合と言われます。

私たちは寝坊して8時50分にきましたが、もちろんほとんど人はいません。

フィリピンでは普通です。

 

 

みんな揃ったら出発します。

何だかんだで出発は10時を過ぎました。

フィリピンでは普通です。

 

 

このピンをつけているところを、ツアーAでは探検します。

 

ツアーAの目玉はラグーン!

THE・エルニドの観光地!

 

ミニロックのアクティビティもこのラグーン周辺が中心。

エルニドの水上コテージならここが有名ですね。

 

images

(引用元:www.elnidoresorts.com)

 

agodaのセールがやっている時期なら、1泊5万円くらいで泊まれるかもしれません(普段は10万くらい?)。

 

 

さっきのピンを落としたところを拡大。

 

 

ツアーAはこのLagoon巡りがエルニド観光のメインのようなものです。

(Small Lagoon, Big Lagoon, Secret lagoon, Shimizu Island, Seven Commandos Beach)

 

エルニドと言えば、大体みんなここの景色をイメージするよ!。

 

 

船に揺られること数十分、こんな大きいラグーンの近くへ来ました。

どの写真がどのラグーンかはもう覚えていません。笑

この中へ1隻ずつ入って行きます。

 

 

入口付近で有料のカヌーに乗り換えて、参加者みんなで中を散策します。

何故かみんな急いで前に進んで行き、奥の方でごったになってました。笑

 

 

カヌーは意外と腰に来るので、結構体力を使います。

2人で協力して一緒に漕ぎましょう。

 

 

しばらく遊んだら、次のラグーンへ移動します。

こういう大きな自然がいくつも見られるのは、フィリピンでもエルニドだけ!(?)

 

 

こちらは穏やかな場所で、みんな私たちとは反対方向へ移動していたので良い感じの写真が撮れました。

これ実物で見るとすごく綺麗なんですが、写真で見ると光の加減のせいか映りがあまり良くありません。。

 

 

前を向くと西洋のパリピたちが騒いでいます。

こんな自然にきても、みんなインスタのための写真撮影に忙しそうです。
(そういう自分の写真や動画ばかり撮っていました)

 

 

自撮りばっかりしていると「おい漕げ!!」と喧嘩になるので、ほどほどにしておきましょう。

ここでしばらく遊び終わったら、また次のスポットへうつります。

 

 

 

目的地に着いて、船長が一言。

「よし、じゃあみんな泳いで!」

(えwwww)

 

ということで、みんな自力で泳いで、Secret Lagoon(洞窟のようなところ)へ行きます。

 

 

こちらは泳ぐのを諦めた女性陣。

普通に滑って怪我をされた方もいたので賢明な判断です。

 

 

Secret Lagoonの水はかなり透き通っていました。

秘密の場所だからあまり人が来ず、こんなに綺麗なんだろうか。

 

 

ここでしばらく水を眺めていました。

私は水を見て音を聞くのが好きなので、いつまで見ていても全く苦になりません。

※この穴から波が流れてきて、観光客の方が怪我をされていたので注意です。

 

 

船に戻るとココナッツ売りの人がきていました。

私はあまり好きでないので買いませんでしたが。。

 

 

最後の目的地、Seven Commandos Beachが見えてきました。

みんな疲れながらも写真を撮るのは忘れません。

 

 

ここは特別何かあるわけではなく、フィリピンの一般的なビーチです。

 

 

ボートを漕ぎすぎて疲れていたので、ここではのんびり過ごしました。

 

 

現地の子たちかな?バスケをしています。

日によって順番は前後するかもしれませんが、ここでしばらくのんびりしたらツアーAは終了です。

エルニド アイランドホッピングツアーの持ち物と注意点まとめ

 

以上がエルニドのツアーAの内容でした。

最後に「これがあった方が良いかな」と思えるものを紹介して終わりにします。

 

エルニドのアイランドホッピングツアーであると良い持ち物たち

・長袖の着替え(船の上は風が吹くと意外と寒い)
・酔い止め(乗り物に酔う人は必須です)
・虫よけスプレー(途中、島に上陸するときにあると嬉しい、蚊には注意)
・日焼け止め(絶対に焼きたくないならこれも必須)
・防水バッグ(エルニドの街に売ってるカラフルなバッグ)
・ケータイの防水ケース(こちらも街でビニールのものが売っています)
・ドローンやGoPro(私は自慢のiPhone6のみだったのでちょっと後悔)

 

 

他にも綺麗なサンセットを見られる場所があるのですが、写真を整理しているところなので、いつかまた追記出来ればと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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