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Zoomを使うオンラインWeb会議で便利な英語フレーズ40選

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英会話

Zoomで会議するけど英語が難しい…
Web会議の英語で自己紹介が必要…
英語会議なんてついていけないよ…

 

と思われている方に向けた記事となっています。

本記事では、Zoomなどを使った英語のオンラインのWeb会議で使えるフレーズを紹介します。

 

私は現在、外資系のIT企業で働いています。英語でのWeb会議や研修が週に何度かあるので、そこでよく耳にする表現をまとめてみました。

 

 

英語のオンライン会議に参加するなら、下記のような文法書で中学英語をマスターしておくと理解が全然変わってきます。

 

関連記事:中学高校英語のおさらいに最もおすすめな英文法のトリセツのレビュー

 

それでは、まずはZoomのweb会議の流れを紹介し、その流れに沿って英語表現を紹介していきます。

 

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  1. はじめに:Zoomを使った英語会議の流れと自己紹介について
    1. Zoom会議の招待メール(英語の例文)
    2. Zoomで英語のオンラインweb会議では自己紹介が大事?
  2. Zoomを使うwebのオンライン会議で話せる英語表現30選
    1. 1.「みんな揃った?」「他の人を待ちましょう」を英語で
    2. 2.「遅れます」「○分頃に参加できます」を英語で
    3. 3.「準備はできてる?」「会議を始めましょう」を英語で
    4. 4.「私はXXチームの○○です」を英語で(超簡潔な自己紹介)
    5. 5.「そちらの状況はどうですか?」を英語で
    6. (番外編)少人数で英語のZoom会議での挨拶は何て言うべき?
    7. 6.「あなたの話は聞いてましたよ」を英語で
    8. 7.「では本題に入りましょう」を英語で
    9. 8.「もしもし、聞こえますか」を英語で
    10. 9.「よく聞こえません、大きな声で話してください」を英語で
    11. 10.「画面がフリーズしています」を英語で
    12. 11.「今日のアジェンダ(議題)・目的はXXです」を英語で
    13. 12.「画面を共有します、見えますか?」を英語で
    14. 13.「アジェンダのはじめから見ていきましょう」を英語で
    15. 14.「前のスライドへ戻ってください」を英語で
    16. 15.「では次のトピックにうつりましょう」を英語で
    17. 16.「他に何か話すべきことはありますか」を英語で
    18. 17.「ここまでで何か質問はありますか」を英語で
    19. 18.「すいません、ミュートにしてました」を英語で
    20. 19.「○○さん、いますか?聞いてますか?(web会議中)」を英語で
    21. 20.「聞こえませんでした」を英語で
    22. 21.「もう1回言ってください」を英語で
    23. 22.「あなたの声が途切れてますよ」を英語で
    24. 23.「電波・通信状況が悪いですね」を英語で
    25. 24.「入りなおしてきます、接続しなおします」を英語で
    26. 25.「PCを再起動してきます」を英語で
    27. 26.「どうぞ、お先に(話してください)」を英語で
    28. 27. 「何か質問はありますか」を英語で
    29. 28.「全てクリアになりました」を英語で
    30. 29. 「質問があります」を英語で
    31. 30. 「〜ですよね」「認識は合ってますか」を英語で
    32. 31. 「他に何かありますか」を英語で
    33. 32. 「この辺で会議を終わりましょう」を英語で
    34. 33.「今日はありがとう」を英語で
    35. 34. 「Zoomを退出します」を英語で
  3. 英語のオンラインweb会議あるある:Conference Call Bingo
  4. Zoomを使った英語のweb会議に便利なフレーズまとめ

はじめに:Zoomを使った英語会議の流れと自己紹介について

Zoomを使った英語のオンラインWeb会議

・参加者を招待する(前日までに)
・メンバーの出欠確認、機器の動作確認
・簡単な自己紹介、チーム紹介
・アジェンダに沿ったディスカッション
・質疑応答、今日のまとめ
・終了、退出

 

大まかにZoomを使った英語会議は上記のような流れが一般的だと思います。

テレカンを普段から誰かに任せていた人も、いつZoomの英語会議を任されるかわかりません。

せっかくなので大まかな流れとフレーズを覚えてしまいましょう🙂

 

Zoom会議の招待メール(英語の例文)

Zoomには標準のテンプレートが用意されていますが、挨拶部分は日本語も英語もぶっちゃけ誰も内容は見ていません。

 

最低限必要なものは「日時・概要・URL」のみ!

 

基本的に前回のミーティングのテンプレートを使い回すことになります。

私は下記のような英語会議の招待メールを送っています。

 

Hi –,

I hope you’re doing well.

・Townhall for Marketing 2021 (内容のタイトル)
・XXX(時差を考慮した日時。JST?海外の時間?)

This meeting will last for about XX mins.
Join the meeting : XXXX(URL)

Thanks.

 

招待メールが全くの初めての場合は、詳細に必要な項目を追加していきましょう。

たとえば当日のアジェンダ(議題)やタイムスケジュールがあれば途中参加しやすくなりますし、直前でも正確に欠席連絡をしてもらいたいなら電話番号の連絡先を入れておく、など。

 

Zoomで英語のオンラインweb会議では自己紹介が大事?

 

web会議の初めには簡単な自己紹介を求められることがあります。

社内の他部署とのやり取りや大人数での研修などであれば、大体は名前と所属を言うだけでOK。

しかしクライアントとの顔合わせなんかになると「あなたがどんな人か」を説明することも必要です。

 

私は普段からオンライン英会話などで自己紹介を何度もしていて、テンプレができていたのでスムーズに済みました。

 


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無料で使えるテストの詳細は下記記事の後半で紹介しています。

 

英語で独り言のトピックネタ探し・独り言英語のやり方【一人でできる】
英語の上達には独り言が良いって言うけどやり方がわからない。 英語で独り言なんて難しいしやり方がわからないよ~。 というお悩みを解決するための記事...

 

 

たとえWeb会議に通訳がいたとしても、自己紹介くらいは英語でできた方が印象が良いはずです。

英語での自己紹介が苦手な方は、下記記事もあわせてご覧ください。

Web会議はもちろん、英会話や面接でも使える頻出の表現をご紹介しています。

 

関連記事:Web会議でも必須!英語での自己紹介の質問と回答

 

自分のことについて、軽く30秒ほど話しておけるようにしておくと安心ですね🙂

勉強する時間に余裕のある方は、下記のような書籍で網羅的に勉強するのも良いかもしれません。

 

Zoomを使うwebのオンライン会議で話せる英語表現30選

 

オンラインのビデオ会議では若干特殊な言い回しが結構あります。

その中でも毎日のように聞く英語フレーズを紹介していきます。

紹介するフレーズは随時追加しています!

 

慣れないうちは全て暗記しようとせず、英語の台本を作って読み上げながら進行するのも良いかと思います。

 

1.「みんな揃った?」「他の人を待ちましょう」を英語で

Is everyone here?
みんな揃った?
Let’s wait for others to join.
他の人が参加するのを待ちましょう
Are we waiting for anyone else?
他に誰か待ってる?

 

Web会議の開始時間より少し前に参加したら、ミュートにして他のメンバーを待ちます。

ホスト側が承認するまで入れないタイプの会議であれば、時間まで放置しておきます。

 

2.「遅れます」「○分頃に参加できます」を英語で

Sorry I’m going to be late.
すみません、遅れます
He is going to be about 10 minutes late.
彼が10分くらい遅れます
I will be there in 10 minutes.
10分後に参加できます
Will be in 5 mins!
5分後に入れる!

 

これはオンライン会議でなくともよく使われます。

ちょっと遅れる時、5分10分遅れる時などは時間を付け加えてチャットなどで報告します。

ネイティブは主語の I を省略してWillから始める方も割といます。

 

 

遅れる海外メンバーとの認識の違い

これは私の職場だけかもしれませんが、日本人はあまり遅刻をしません。

むしろ開始前にミーティングへ参加する人がほとんどです。

 

🇺🇸🇳🇿🇵🇭🇲🇾
「Japanese people are really punctual☺️(They are too serious.Lol)
日本人はみんな時間を守るね(○○真面目だなほんとw)

VS

🇯🇵
「No problem☺️(****, they’re never on time!)
大丈夫ですよ(○○、遅刻しかしないな…)
※あくまで私のいる環境での傾向の話です。

フィリピンでの定番の遅刻理由はtraffic(渋滞)rain(雨)ですが、最近はWFH(在宅勤務)によりbad connection(電波悪い)が新しく加わりました。。

 

3.「準備はできてる?」「会議を始めましょう」を英語で

Is everyone ready to start?
みんな準備できてる?
Shall we start?
始めて良いですか?
Let’s get started!
さあ始めましょう!

 

Let’s get startedはYouTubeでもよく見かける表現。

会議を始めるための仕切りに適しています🙂

 

4.「私はXXチームの○○です」を英語で(超簡潔な自己紹介)

Hi, I’m ○○ from XX team.
どうも、私はXXチームの○○です。

 

日本語でも「営業のXXです」みたいに言いますよね。

数十人も参加する大人数な会議になると、これも不要な場合があります。

ただし何かを急に振られたり、質問するときに言うこともあるので、覚えておいた方が良いかと思います🙂

 

5.「そちらの状況はどうですか?」を英語で

How are things over there?
そっちの状況はどう?
How has your week been?
今週はどう?
No problems lately?
最近問題なさそう?

 

英語のweb会議での発言が苦手な人は、初めにこれを言っておけばとりあえず存在感をアピールできます(私のことです)

初めの何気ない会話(スモールトーク)をするかどうかはその時の温度感で決めましょう。

 

「over there」は離れた相手に対して「そちら」と表され、「How’s the weather over there?」だと、「そちらの天気はどうですか?」になります。

 

 

私はこのスモールトークで海外のメンバーとも仲良くなれた気がします🙂

最近ハマってることなんかをあらかじめ準備しておくと、話題も弾むかもしれません。

あまり時間に余裕のない会議なら相手の調子を伺いながら。

 


私は数ヶ月前にサボテンを買ったので、そのことをみんなに言いたいがために英語で何て言うのかをあらかじめ調べておきました🙂

(番外編)少人数で英語のZoom会議での挨拶は何て言うべき?

 

初めの挨拶は「Hi XX(相手の名前). How are you?」でOK

少人数の時は会議に参加してすぐに挨拶が始まる場合がほとんどなはずです。

そのため、あらかじめ相手の名前を覚えておくことが重要です。

初めに相手の名前を呼ぶことでフレンドリー感を出しておきましょう。

 

Hi Mark, how have you been?
How’s it going?
やあマーク、調子どう?

よく知っている相手なら、このくらいカジュアルな挨拶でもOK。

(クライアントとの初トークの時は、大体私は相手に合わせることが多いです)

 

少人数であれば、自己紹介の後に下記のような一言を添えると好印象。

 

6.「あなたの話は聞いてましたよ」を英語で

I’ve heard so much about you.
あなたのことは色々と聞いてますよ
She has told me about your work.
彼女からあなたの仕事について聞いてるよ

 

新人の取引先ベンダーと話すときによく言われるフレーズです。

こう言われると社内・社外問わず嬉しくなるので覚えておくとお得かもしれません🙂

 

Zoomの英語会議でのよろしくは「Nice to meet you」じゃない?

「よろしくお願いします」といえばNice to meet you.

でもZoomではあまり聞かない気がします(言っても問題はないはず)。

その代わりに聞くのが下記のような英語表現。

 

It’s nice to talk to you.
お話できて嬉しいです
(初めまして、よろしくお願いします)

オンライン英会話をしている人なら結構聴き慣れているフレーズかと思います。

新しくアサインされたフィリピン人マネージャーも初回にこの表現を使っていました。

 

ビデオ通話で顔を見て話すときも英語で「Face-to-face」と言う?

在宅以前は、実際に会って対面することをface to faceだと思っていました。

しかし、どうやらビデオ通話で顔を見る時にも使えるようです。

 

It’s nice to finally talk to you face-to-face.
やっと顔を見ながら話せましたね
It’s been a while since we last talked face-toface.
最後に顔を見て話してから久しぶりだね

 

相手の名前だけ知ってたけどやっと顔を見れた時、ずっとカメラはオフにしてたけど久々にモニター越しででも顔を見れた時に使ってみてください。

 

7.「では本題に入りましょう」を英語で

Let’s get down to business.
本題にとりかかりましょう。

 

これはオフラインでもそうなのですが、雑談が盛り上がると辞めどきを見極めるのが若干難しいです。

そんな時に程よいタイミングで「Okay, so… let’s get down to business!」と放ちましょう。

 

この表現を覚えられなくとも、Okayやfillerを使って、

 

Haha, thank you. Okay, so, um, today, I would like to discuss~
ハハ、ありがと。よし、じゃあ、今日は、〜について話し合いたいのですが

 

と言えば大丈夫です。

「Okay」は話題を変えるときの大事な一言な気がしています。

話が冗長になってきて、沈黙も増えてきた頃が狙い目です🙂

 

8.「もしもし、聞こえますか」を英語で

Hello? Can you hear me?
もしもし、聞こえますか?

 

オンライン英会話では真っ先に聞こえるこのメッセージ。

職場のオンライン会議でも初めに使われたり、画面がラグり始めたら使われます。

聞こえる場合は「We can hear you.」と教えてあげましょう。

先のOkayをここで使えば少しカジュアルな印象になります。万能🙂

 

Can you hear me okay?
ちゃんと聞こえる?

 

9.「よく聞こえません、大きな声で話してください」を英語で

I can’t hear you clearly.
(あなたの声が)よく聞こえません。
Can you speak up?
大きな声で話してもらえますか?

 

人によってはPCのスピーカーを使ったり、PCマイクやヘッドセットを使ったり。

日によって何故か声質が変わったりするのがZoomを使ったオンライン会議。。

大事なクライアントや目上の人と話す時には必ず初めの内に言っておきましょう。

 

後からだと段々言いづらくなり、本当に後悔します。しかも英語で何言ってるか余計にわからないw Web会議の怖さ…。

 

10.「画面がフリーズしています」を英語で

Your video is frozen.
あなたの画面がフリーズしています
The video keeps freezing.
画面がカクカクしています

 

日本語でも画面がフリーズすると言いますが、英語でも同じくfreezeを使います。

特にフィリピンはネット接続がよくないので、画面が止まっていても音声が問題なければ続行することも結構あります。笑

 

 

画面がフリーズしてるときときとか、ふとしたときに最近目の疲れを感じます。

フィリピン人たちは(元からスマホ中毒のため)何ともないらしいのですが、個人的にはPCメガネが必須になってきました🤓

 

11.「今日のアジェンダ(議題)・目的はXXです」を英語で

Today we are discussing XX.
今日はXXを話し合います。
The purpose of today’s meeting is to discuss XX.
今日のミーティングの目的はXXです。

 

agenda(議題)は事前にシェアされていたり、されていなかったり。

自分だけが知らないという状況にならないよう、事前に確認しておくことが必須です🙂

 

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一部のネイティブが使うdiscuss about〜の謎

基本的にweb会議の話し合いには「discuss」という単語が使われると思います。

通常、discussは他動詞なので前置詞がつきません。

…はずなのですが、私の上司や同僚(ネイティブ)はaboutをつけるみたいです。

 

しつこいとわかりつつも、つい先日に下記のような会話を交わしました。

 

日本だとdiscussにはaboutをつけないって習うし参考書にもそう載ってるよ。

 

いや使うって。その参考書とか古いんじゃない?
(※オークランド出身の30代🇳🇿)

 

ということなので、aboutをつける人もいるんだなという理解を私はしました。

試験ではaboutのような前置詞をつけるともちろん間違いになります😇

 

404 NOT FOUND | Japuano.com

 

12.「画面を共有します、見えますか?」を英語で

I’m sharing my screen, can you see it?
私の画面を共有しています、見えてる?
Can you(everyone) see my screen?
私の画面が見えますか?

 

会議の資料やPCの動作をみんなで共有したときに言う定番フレーズ。

Zoomなんかのアプリにはweb会議で画面共有をする機能があります。

あなたの顔を皆さんに見てもらいたい時は、Can you see me clearly?と言ってください。

 

そういえば最近iPad airを購入したのですが、Netrflix以外にも英語の勉強や仕事のミーティングにもかなり使えます。

周辺機器はBlack Fridayのセールをしているようなので、購入するには良い機会だと思います🙂

 

 

iPadを使った英語の勉強法については近々記事を公開しようと思っています!

 

13.「アジェンダのはじめから見ていきましょう」を英語で

Let’s look at the first item on the agenda.
まずアジェンダのはじめから見ていきましょう

 

画面のはじめには目次ページ(アジェンダ)が共有されるはずです。

この言い方はちょっとフォーマルな響きがあるかもしれません。

 

First, let’s talk about~.
まずは〜について話しましょう。

 

社内の軽いWeb会議ならこれで問題ないと思います🙂

 

14.「前のスライドへ戻ってください」を英語で

Can you go back to the previous slide, please?
前のスライドに戻してもらえますか?

 

オンライン会議での画面共有中は、共有をしている人の画面をみんなで見ます。

つまり他のメンバーはスライドを動かすことができないので、こう発言することになります。

 

自分がホストをしているときに

 

Slide ○○, please?
○ページ目のスライドお願い)
Next! Please!
次だ!(スライド)

なんて言われると、何か失敗したかな?テンポ悪かったかな?と心配になります😑

 

15.「では次のトピックにうつりましょう」を英語で

Okay. Let’s move on to XX.
では、XXにうつりましょう。
Moving on, let’s take a look at item X on the agenda.
続いて、アジェンダのX(番号)番目を見ていきましょう。

 

スライドを動かすときに、何も言わずにうつると視聴者側は少し混乱します。

ここでもOkayを使ったり、move onを使ってスムーズに次の話題へとうつりましょう。

 

最後の議題にきたときは下記のように伝えます。

 

Now we’ve come to the last item on the agenda, XX.
このXXが最後のアジェンダです。

 

16.「他に何か話すべきことはありますか」を英語で

Is there anything else to discuss?
他に何か話すべきことはありますか?
Have we covered everything?
話すべきことは全てカバーしましたか?

 

アジェンダが終わったところで抜け漏れがないかを確認します。

 

17.「ここまでで何か質問はありますか」を英語で

Do you have any questions so far?
今のところ何か質問はありますか?

 

このso farが割と重要です。

質問がない場合は下記のように伝えましょう。

 

None so far, thanks.
今のところないよ。
I think we are fine, thank you.
大丈夫です、ありがとう。

 

質問するときの表現は後ほど紹介します。

 

18.「すいません、ミュートにしてました」を英語で

I’m sorry, I was on mute.
すみません、ミュートになっていました。
I didn’t realize I was on mute.
ミュートになってるの気がつかなかったよ

 

これは本当によく使われます。

私の勤め先では発言者以外はミュートにする空気があり(というよりみんな声を発したくないw)、ミュートの解除を忘れがちです。

 

自分が発言していない時のミュートは失礼か?

私個人的には全然失礼でないと思っています。

むしろミュートにしていないと、雑音が入る可能性があるからです。

 

でも自分が発言している時に何の雑音もなくシーンとしていると、それはそれで心配になりますけど。笑

 

なのに「会議中は絶対にミュートを解除しなくてはいけない」という日本独自のマナー?や文化?が、会社によってはあるようです。。

 

ミュートのまま話し始めた人がいたら、

 

Hey XX、I think you are on mute.
XXさん、ミュートになってますよ。
We can’t hear you.
聞こえないよ

と言って、本人に教えてあげましょう。

逆にミュートにしていてほしいときは下記のように伝えます(ちょっと上からw)。

 

Please put yourself on mute when you are not talking.
話していない時はミュートにしていてください。
Please mute yourself!
ミュートにしてよっ!

 

相手にミュートを解除してほしいときは下記のように伝えましょう。

 

I think you might be on mute. Please unmute yourself!
あなたはミュートになっているかもしれません。ミュート解除して!
be on mute:ミュートになっている(状態)
mute yourself:ミュートにする
unmuteyourself:ミュートを解除する

19.「○○さん、いますか?聞いてますか?(web会議中)」を英語で

○○, are you there?
○○さん、いる?ちゃんと聞いてる?

 

Zoomを使うweb会議では、電波の状況が悪いメンバーが突然無言になります。

フィリピンとやり取りをする時は特に起こりがちな現象です。

そういう時に「Hey Mark, are you still there?」と言ったりします。

 

最近職場(全員自宅から)でも流行りの「clubhouse」を聴きながら仕事をしている人が結構増えました。そのせいかみんな反応が薄くなってきているような…?

 

clubhouseが英語で読めない?英文の解説【日本語化】
clubhouseの画面が英語表記で読めない。 clubhouse登録の時点でつまづいた…。 クラブハウスは日本語化できないの? てかミュートボタンはどこ!?(切実)...

 

アメリカ人の同僚によると、海外でもclubhouseを知らない人もまだまだ多く、割とビジネスリテラシーの高い方が使っている傾向にあるようです。フィリピン人の同僚は仕事上知っていますが、周りでやっている人はほぼいないとのことです。

 

20.「聞こえませんでした」を英語で

Sorry I didn’t catch that.
すみません、聞こえませんでした。

 

「catch」は誰かの発言がよく聞き取れなかった時に使います。

聴き取れたけど理解が出来なかったときは「I didn’t get that.」と言います。

理解できた時の「I got it.」の逆バージョン。

ちょっとややこしい…😑

 

ここでやっと半分のフレーズです!

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21.「もう1回言ってください」を英語で

Can you say that again?
もう1回言ってくれますか?

 

社内の同僚やベンダーと話す時に私はいつもこう言います(カジュアル気味)。

 

Sorry but, uhm… could you repeat that again, please?
すいません、あのー、もう1度復唱してもらえませんか?

 

こちらはクライアントやお偉いさんの仕切る会議など、ややフォーマルな場で私は使います。

 

かしこまった場で「What?(何て?)」や「Say again?(もっかい?)」は使われません。「Sorry?(何と言いました?)」は使いますが、こちらはあまり単独での多用はしません。

 

Sorryを使うなら、後に「I didn’t catch that.」や「I didn’t get that.」を続けると自然になるかと思います。

 

22.「あなたの声が途切れてますよ」を英語で

○○, you are breaking up!

 

これは帰国子女の同僚に教わった英語表現です。

cutを使っている人も多いですが、私は発音が難しいのでbreak upを好んで使います。

声が途切れている本人は恐らく電波も悪く、こちらの発言にも気が付きません。

 

そんな時は相手の名前を@メンションして、チャットボックスに打って教えてあげると親切です。

 

23.「電波・通信状況が悪いですね」を英語で

The connection is bad.
電波が悪いですね

 

bad connectionは(たとえ電波が悪くなかったとしても)相手が何を言ってるかどうしてもわからなかった時に数回のみ使える魔法フレーズです。

※会議が録音・録画されていないときのみ

 

Zoomを使ったweb会議では画面がカクカクしやすい

特に画面共有をして会議をする時にはラグが起こることも珍しくありません。

そんな時は英語で「There is a lag(ラグがあります)」と表現できます。

が、bad connectionの方が汎用性があるので私はこちらを好みます。

 

・I think we have a bad connection TODAY.
(今日を強調してみる)
・Hello? Can you hear me? I think the signal here is bad.
(急に聞こえづらくなった感を仕草に出しながら)
・Hello? Are you ok? Disconnected?
(もしもし?とチャットを使って確認をする最終手段)
こんなことせず素直に英語の勉強頑張らないと…。

 

もし自分の接続は大丈夫だと英語で言いたい時は下記表現で。

 

My connection seems to be fine.
私のインターネット接続は大丈夫みたいです

 

24.「入りなおしてきます、接続しなおします」を英語で

Let me call in again.
コールに入りなおします

 

web会議で接続状況が悪くなってきたときは、Zoom退出してから入り直すと意外と解決します。

ZoomやTeamsなどWeb会議・ミーティングに入ることを英語でcall inと言います。

なのでagainをつけて、すぐに入り直すことを伝えることができます。

 

電話のことはカタカナでコールと言う人たち

私の職場の方たちはみんな(日本人・ネイティブ・他)通話のことを「コール」と言います。

帰国子女やネイティブの方が「後でコールしていい?」と日本語で言ってくるのはいいのですが、日本人の方もコールと言っています。

ただそれだけなんですが、私は何故か未だに慣れません😑

 

25.「PCを再起動してきます」を英語で

My computer froze, I will restart.

入りなおしてもダメなときは再起動することがあります(大変💦)。

PCの再起動はrestart a computerと言いますが、状況的にrestartだけで通じます。

先に紹介した、Zoom会議中に画面がフリーズした(固まった)時のフレーズをあわせて使いましょう🙂

 

・My computer froze, I will restart.
(パソコンがフリーズしたよ、再起動するね)

 

音声も乱れているようなら、チャットに打ってから退出すると良いかと思います🙂

26.「どうぞ、お先に(話してください)」を英語で

Go ahead.
お先にどうぞ。

 

web会議だと1人1人の表情が見えないので、たまに喋るタイミングが被ります。

この「Go ahead」が何度も起こると気まずい雰囲気に…🥶

それを避けるために、返事をあえてやや遅くする現象が起きたりします。

 

Go ahead自体は日常生活でもかなり使える表現。オンライン会議をしない人でも覚えておいて損はなし!

 

27. 「何か質問はありますか」を英語で

(Do you have) Any questions?
何か質問はありますか?

 

英語のオンラインweb会議は大体このフレーズで締められます。

英語会議で発言できなかった人はここが最後のチャンス!

 

28.「全てクリアになりました」を英語で

(It’s) all clear now, thank you.

 

以前シドニーの語学学校で習った「Crystal clear!」を使ったら帰国子女の同僚に鼻で笑われたことがあるので、個人的には使用頻度が減りました😑

 

質問がある場合は、次のフレーズを使用します。

29. 「質問があります」を英語で

I have a question.
1つ聞きたいことがあります
I have some questions.
いくつか質問があります

 

オンライン会議で質問があるときは、これをまず一言伝えましょう。

先の通り、オンライン会議では誰かと話すタイミングが被ることがあるからです。

参加者や状況に適した表現を言えるとスマートです。

 

・May I ask you some questions?
いくつかお伺いしてよろしいでしょうか?(フォーマル)

 

 

定時直前のタイミングで、誰かが Ah, wait, there is something I want to make clear!(クリアにしたいことがある)と言って、会議が長引くこともしばしば…。

 

30. 「〜ですよね」「認識は合ってますか」を英語で

We are going to do that starting tomorrow, right?
私たちは明日からそれをやるんですよね?
Are we on the same page?
私たちの認識は同じですか?

 

「ですよね?」を英語で言いたい時は、このように語尾に「right?」をつけるだけ。

これはオンラインに限りませんが、確認作業は会議に必須です。

他にも下記表現もあります。

 

Is my understanding correct?
私の理解は合ってますか?
Correct me if I’m wrong, but~
私が間違っていたら教えてもらいたいのですが、〜

 

ハッキリ否定されてもめげないメンタルも必要😇

 

31. 「他に何かありますか」を英語で

Anything else?
他に何か?

 

長いフレーズを言うよりシンプルにこれだけでOK。

質問がなさそうか、抜け漏れがないか、会議を終える前に確認しておきましょう。

 

32. 「この辺で会議を終わりましょう」を英語で

Let’s wrap up the meeting.
(会議を終わりましょう)

 

英語でのオンラインweb会議の終わり方は大体この表現でOK。

「Oh it’s 6 pm.(おお、6時だ)」と終わりを匂わせると、みんな目を輝かせてくれます。

英語会議が1日の終わりにあるなら、下記フレーズも覚えておくと結構使えます。

 

Let’s call it a day!(この辺にしておきましょう)

 

33.「今日はありがとう」を英語で

Thank you for your time today.
今日はありがとうございました。

 

英語のオンラインweb会議を終わるときは、個人的にこれを1番使います。

招待側ならThank you for の後にjoining、attending、comingなどを、招待された・参加側ならhaving usなどをつけますが、your timeはどちら側でも使えます。

 

 

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34. 「Zoomを退出します」を英語で

Thank you so much for your time, bye.
ありがとうございました、じゃ。

 

Zoomを使った英語のwebオンライン会議を退出するときに特別な挨拶はない気がします。

Thank youと一言だけ言いながら退出する方もいます。

日本のように「相手を待つ」ということもあまりなく、一斉に退出してオンライン会議は終了。

※私のいる環境での傾向の話です。

 

休憩用にこちらもどうぞ:いくつ知ってる?今すぐ使える意識高い系カタカナ横文字フレーズ集

英語のオンラインweb会議あるある:Conference Call Bingo

Let's play conference call bingo

(https://mumbrella.com.au/lets-play-conference-call-bingo-621767より引用)

Video Conference Call Bingo - The Nib - Medium
(https://medium.com/the-nib/video-conference-call-bingo-5a858068eafcより引用)

 

先日、私の勤め先のOptional sessionでこんな表が映し出されました。

Conference Call Bingoというタイトルのこの画像、電話やオンラインのWeb会議でよくある出来事が、ビンゴ形式でまとめられた表のようです。

 

YouTubeを漁ると、下記のような面白い動画も見つかりました。

これ全部よくあるな〜と思いつつ、やっぱりオンラインのweb会議は課題もあるんだなと再認識しました。

 

この動画にもありますが、カメラをOFFにしてオンライン会議をすることが多いので名前を呼び間違えたり、誰がいるのかがわからなくなったりします。

 

お互い別の国籍同士の会議となると、本当に名前を覚えるのが難しいよ。いつもの慣れたメンバーなら大丈夫だけど、馴染みのないクライアントと会話する場合は、あらかじめ誰が出席するのか誰がキーマンなのか名前と声を一致させるなどの確認も大事!

 

英語のオンライン会議に慣れるまではついていけない、難しい、メモや議事録(minutes)を取れないといったことが起こります。

そのためにも初めはGoogle Meetで録音したり、スマホのボイスメモに記録しておくのが良いかと思います。

 

私は外資系の職場で働く前に、ビジネスでよく使う表現が簡潔にまとまった下記書籍を勉強しました。オンラインのみでなく、普段のチャットでもすぐに使える表現が満載です!

 

 

関連記事:日常会話からワーホリ、旅行、ビジネスに役立つ英語書籍紹介

 

メールやSlackチャットで英語を使う分には、英会話ペラペラビジネスにある英語表現で結構カバーできます。

 

もし会話する相手がネイティブスピーカーの場合は、下記のようなよく聞く表現も覚えておくと理解の助けになるかと思います。

 

関連表現:実は嫌われる?ネイティブがよく使う英語のCliche表現のまとめ

Zoomを使った英語のweb会議に便利なフレーズまとめ

Zoomを使う英語web会議

 

それでは本記事で取り上げた表現をまとめて終了します。

 

Is everyone here?
みんな揃った?
Let’s wait for others to join.
他の人が参加するのを待ちましょう
Are we waiting for anyone else?
他に誰か待ってる?
Sorry I’m going to be late.
すみません、遅れます
He is going to be about 10 minutes late.
彼が10分くらい遅れます
I will be there in 10 minutes.
10分後に参加できます
Will be in 5 mins!
5分後に入れる!
Is everyone ready to start?
みんな準備できてる?
Shall we start?
始めて良いですか?
Let’s get started!
さあ始めましょう!
Hi, I’m ○○ from XX team.
どうも、私はXXチームの○○です。
How are things over there?
そっちの状況はどう?
How has your week been?
今週はどう?
No problems lately?
最近問題なさそう?
How’s the weather over there?
そちらの天気はどうですか?
How are you, XX?
XXさんはお元気ですか?
Hi Mark, how have you been?
How’s it going?
やあマーク、調子どう?
I’ve heard so much about you.
あなたのことは色々と聞いてますよ
She has told me about your work.
彼女からあなたの仕事について聞いてるよ
It’s nice to talk to you.
お話できて嬉しいです
(初めまして、よろしくお願いします)
It’s nice to finally talk to you face-to-face.
やっと顔を見ながら話せましたね
It’s been a while since we last talked face-toface.
最後に顔を見て話してから久しぶりだね
Let’s get down to business.
本題にとりかかりましょう。
Okay, so… let’s get down to business!
よし、では、、本題へうつりましょう!
Haha, thank you. Okay, so, um, today, I would like to discuss~
ハハ、ありがと。よし、じゃあ、今日は、〜について話し合いたいのですが
Hello?Can you hear me?
(もしもし、聞こえますか)
Can you hear me okay?
ちゃんと聞こえる?
We can hear you.
(私たちは聞こえますよ)
Today we are discussing XX.
今日はXXを話し合います。
The purpose of today’s meeting is to discuss XX.
今日のミーティングの目的はXXです。
I’m sharing my screen, can you see it?
私の画面を共有しています、見えてる?
Can you(everyone) see my screen?
(私の画面が見えますか?)
Can you see me clearly?
(私のことよく見えますか?)
I can’t hear you clearly.
(よく聞こえません)
Can you speak up?
(大きな声で喋ってもらえますか?)
Your video is frozen.
あなたの画面がフリーズしています
The video keeps freezing.
画面がカクカクしています
Let’s get started.
(では始めましょう)
Let’s look at the first item on the agenda.
まずアジェンダのはじめから見ていきましょう
First, let’s talk about~
まず〜について話しましょう
Can you go back to the previous slide, please?
(前のスライドへ戻ってください)
Next slide, please.
(次のスライドをお願いします)
Okay. Let’s move on to XX.
では、XXにうつりましょう。
Moving on, let’s take a look at item X on the agenda.
続いて、アジェンダのX(番号)番目を見ていきましょう。
Do you have any questions so far?
今のところ何か質問はありますか?
None so far, thanks.
今のところないよ。
I think we are fine, thank you.
大丈夫です、ありがとう。
Now we’ve come to the last item on the agenda, XX.
このXXが最後のアジェンダです。
Is there anything else to discuss?
他に何か話すべきことはありますか?
Have we covered everything?
話すべきことは全てカバーしましたか?
I’m sorry, I was on mute.
(すみません、ミュートにしてました)Hey XX、you are on mute.
XXさん、ミュートになってますよ。I think you might be on mute.
あなたはミュートになっているかもしれません(丁寧)I didn’t realize I was on mute.
ミュートになってるの気がつかなかったよWe can’t hear you.
(聞こえないよ)Please put yourself on mute when you are not talking.
話していない時はミュートにしていてください(ちょっと上から)
Hey Mark, are you still there?
(おいマーク、聞こえてる?そこにいる?)
Sorry I didn’t catch that.
(聞き取れませんでした)
I didn’t get that.
(聞き取れたけど、よく理解できませんでした)
I got it.
(了解)
Can you say that again?
(もう1回言ってくれる?)
Sorry but, uhm… could you repeat that again, please?
(すみませんが、もう1度繰り返していただいてよろしいですか?)
You are breaking up.
(あなたの声が途切れています)
The connection is bad.
(通信状況・電波が悪いですね)
・I think we have a bad connection TODAY.
(今日を強調してみる)
・Hello? Can you hear me? I think the signal here is bad.
(急に聞こえづらくなった感を仕草に出しながら)
・Hello? Are you ok? Disconnected?
(もしもし?とチャットを使って確認をする最終手段)
My connection seems to be fine.
私のインターネット接続は大丈夫みたいです
・My computer froze, I will restart.
(パソコンがフリーズしたよ、再起動するね)
Let me call in again.
コールに入りなおします
I’m going to be late.
(遅れます)
I’m going to be about 10 minutes late.
(10分くらい遅れます)
I’m running a little late.
(ちょっと遅れます)
I’m sorry I’m late.
(すみません遅れました)
Sorry, go ahead.
(どうぞ先に喋ってください)
I have a question.
(1つ聞きたいことがあります)
I have some questions.
(いくつか質問があります)
It’s all clear now, thank you.
(全てクリアになりました、ありがとうございます)
We are going to do that starting tomorrow, right?
(私たちは明日からそれをやるんですよね?)
Are we on the same page?
(私たちの認識は同じですか?)
Anything else?
(他に何かありますか?)
Let’s wrap up the meeting.
(会議を終わりましょう)
Let’s call it a day!
(この辺にしておきましょう)
Can you email that to everyone?
(それみんなにメールしといてくれる?)
Thank you for your time today.
(今日はお時間いただきありがとうございました)
Thank you so much for your time, bye.
ありがとうございました、じゃ。

 

本記事で紹介した英語表現はオンライン英会話などでも使えます。

仕事でWeb会議をする方には良い練習が出来るので、是非お試しください🙂

 

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