英語に敬語はないからとにかく喋れ!
…って言われたけど本当?
英語面接で何か注意することはある?
という方に向けた記事を書きました。
「英語は伝われば良い」とよく聞きます。
私も概ね同意見ですが、英語を使った仕事や外資系の入社面接の時には言葉を選んだ方が良いと考えています。
英語には敬語がないとは言っても、明らかに印象が悪い表現があるからです。
この記事でわかること
英語面接やビジネスで誤解を招く表現
丁寧な印象を受けるニュートラルな言い回し
その他、英語面接における注意したいポイント
英語面接で「もう一度言ってください」は丁寧に何と言うか?
「もう一度お願いします」と英語面接で聞くこと自体は失礼に当たりません。
しかし使う言葉・表現には丁寧にした方が無難です。
英語には敬語がないからはっきり何でも伝える、と考えをお持ちの方は注意が必要です。
What? Say again?:何て?もう1回言って?
私は仲の良い友人や同僚とこの言い方を使います。
面接の場など親しくない人に向けて使う言葉としては、結構荒く感じられるかと思います。
オンライン英会話などでも幅広く使われているのは下記フレーズです。
Could you say that again?:もう一度言ってください(丁寧)
もう一度言ってくださいを丁寧な英語にするとなると、これが1番無難かと思います。
Could you〜?は丁寧な響きがあり、英語面接で使っても問題がないと言えます。
普段はCan you~?を使う同僚🇺🇸も、クライアントに対してはCould you~?を使っていました。
また、私は個人的に「repeat」を使いません。
R音が苦手なのと、混同して「again」を使ってしまいそうだからです。
Could you repeat that again?だと、(1度繰り返してくれたことを)更にもう一度言っていただけますか?という意味になるよ。
・Could you say that again?
大事な場では下記の一言と一緒に使うことが多いです。
Uhm.. I’m sorry?:何とおっしゃいました?
面接や会議では基本的に会話が流れるように進んでいきます。
でも一部分を聞き取れなくて焦ることが結構あります。
大事そうな場面が聞き取れず、そのままの速度で続行されるとズルズル引きずります(TOEICのリスニングみたいなあれ)。
そんな時は相手が喋り終わって息継ぎのタイミングを見計って「Uhm…」と言うことがあります。
なるべく相手の発言に被ってしまわないようにするためです。
・Uhm…I’m sorry?
ちょっと困った顔で「Uhm…」と言ってこちらの気を引いたら、
I’m sorry? Could you say that again, please?:すいませんがもう1度言っていただけますか?
と言うようにしています。
One more pleaseは英語で「もう一度お願いします」になるか?
こちらは丁寧な表現ではなく、「もう1回!」みたいな響きがあります。
英会話の先生に発音を教えてもらっている時に「Again?」と言われることがよくあったのですが、そのニュアンスに近いようです。
面接やビジネスで失礼になり得る英語表現と丁寧な言い換え表現
ここからは私が英語学習を通じて学んだこと、日々の生活や仕事で注意を受けた表現をシェアしていきたいと思います。
意見や考えを伝える際に注意が必要な英語表現20選
I don’t know.:知らん
これは言い方次第で変わると思います。
ちょっと困った感じで「I don’t know but…(私はわからないけど…)」と言うのと、真顔で「I don’t know man.(知らん)」と言うのでは響きが違います。
I’m not sure but I think…:確信はないけど、私は…と思います
ただ単に「I’m not sure.」で終わらせてしまうと、結局何も答えていないのと同じとみなされます。
その後に何でも良いので意見をつなげることができれば、「何か考えているという意思」は伝わるはずです。
I’m not sureを覚えると単連発しがちですが、
I’m not sure but I think ~
と付け加えるだけで好印象😌MTGで
I have no idea (全くわかりません).
で止めてしまうのは少し勇気がいります。笑Ah..I don’t know…maybe..
のように補足する形は同僚ネイティブもよく使います🤔— Can🇯🇵🇵🇭リモートワーク中 (@japuano) October 24, 2019
I don’t care.:どうでもいい。
Whatever.:どうでもいい。
これらを「大丈夫、気にしない」のような意味で使うと誤解を招くかもしれません。
代わりに下記表現が適切な場合があります。
That’s fine, thank you.:それで大丈夫です。
I’m happy about that.:そちらで満足です。
Fineは日本語の「大丈夫」みたいな響きがあります。
曖昧な表現でもあるので、内容によってはGreatに変えたり、Happyを使うと印象が良いと私の上司は言っていました。
クライアントとの会議の最後に、
Are you happy with that?
この内容で良いですか?と私のkiwi上司🇳🇿は毎回確認をします。
日本語で
happy = 幸せ、ハッピー🥰
と覚えるとなかなか出て来ない表現。
海外では、何となく日本よりもhappyが身近にある気がします。 https://t.co/Q6pej7rPjh
— Can🇯🇵🇵🇭リモートワーク中 (@japuano) February 25, 2020
大丈夫をあらわすOK
You want Jollibee?
It’s ok🙂
大丈夫(いらん)How are you?
I’m ok😐
大丈夫(普通以下)Thank you.
It’s ok🤗
大丈夫(どういたしまして)You want to go to the party?🎃
Ok😆
大丈夫(行こう)Is it ok if I don’t dress up?
Not ok
あかんややこし🥺#ノンネイティヴ英語 pic.twitter.com/vVQff6Xm7Z
— Can🇯🇵🇵🇭リモートワーク中 (@japuano) October 30, 2019
会議中などで何か発言をした後、やっぱり気にしないでくださいと言いたい時には
Sorry it’s nothing, never mind.:何でもないよ、すいません
と言って濁す人が多いように感じています。
ややカジュアルめですが、使っても問題ないのではないかと考えられます。
ドンマイを英語で言うと、
Don’t worry
気にしないでが近いです。
Don’t mindだと
私は気にしませんの意味になるらしいので注意⚠️
Never mindは
(なんでもないよ、忘れてください、大丈夫です、)気にしないでという使われ方をすることが多い気がするので更に注意⚠️⚠️#ノンネイティヴ英語 https://t.co/9HWfqJF2IT
— Can🇯🇵🇵🇭リモートワーク中 (@japuano) October 7, 2019
As I said,:さっき言ったけど、
I told you.:だから言ったでしょ。
こちらは日常会話で使う分には問題ありません。
でも日本語訳のニュアンスが割と近いので、面接の場でふさわしくないことがわかっていただけると思います。
I told you.
私は言った、あなたに
↪︎だから言ったでしょ😑やっとAIRismのマスクを買いました。でも着けてたら暑いという話をしていたら
I told you so.
と言われました。
洗って何回か使えるし結構良いと思うんだけどなあ😶
washable
(ダメージなく)水洗いできるair
空気rhythm⚠️
リズム pic.twitter.com/qttVYJIl4u— Can🇯🇵🇵🇭リモートワーク中 (@japuano) July 29, 2020
As I mentioned before,:先ほど申しましたが、
ネイティブの方から、SaidよりもMentionedを使ったこの表現がふさわしいと教わりました。
日本語の「申す」ほどへりくだってないにしても、丁寧な印象があるようです。
As I said をフォーマルにすると
As I mentioned before~
先ほど言いましたが~となりますよね😊
逆に、より砕けさせると
Like I said~英語に敬語はないと言われることがありますが、丁寧に響く表現はあります。
ワーホリのバイトや外資系の英語面接中に覚えておきたいパワーワードの1つです☺️ https://t.co/T2Sa0zOCeU
— Can🇯🇵🇵🇭リモートワーク中 (@japuano) January 22, 2020
You had better:〜しないと大変なことになるよ
had betterはやや強い表現で、ネガティブな結果が起こることに対して使われます。
基本的には省略形の ‘d betterが使われます。
(英英辞書参照:https://dictionary.cambridge.org/ja/grammar/british-grammar/had-better)
「当社の売上を伸ばすにはどうしたら良いのか?」と英語面接で聞かれた時なんかは、You had betterを使うべきではないと思います。
We’d better~:私たちは〜をするべきだ
そんな時はとりあえず主語を「We」にしておけば、一緒に危機感を持って取り組もうという意識を伝えられるかもしれません。
仕事上誰かに指示を出す時にも結構weを使います。
「should」や「might want to」がいくら柔らかいと言っても、Youと直接言うと嫌がる人は結構いるからです。
私はWEを使って連帯感を出しつつ、遠回しにやってねと言うことが多いです😌
We should finish this task today.
今日終わらせよか年末が近づいてきたからか、最近海外勢は自分の休暇申請に必死です。笑
ちなみに学校で習うhad betterは威圧的なので要注意⚠️
We had better NOT use “had better”.
— Can🇯🇵🇵🇭リモートワーク中 (@japuano) October 31, 2019
これに関しては下記書籍にも記述がありました。
ペラペラビジネス100の例文は仕事で本当に使う表現ばかり載っています。
これから英語面接を控えている方、英語を使って仕事をするのに慣れていない人にとっては有益な一冊だと思います。
I want to~ : ~したいよ
これは幼く感じられるので、
I would like to~:〜したいです
とするようにしている方が多いかと思います。
疑問形で「自分が何かをするべきか」と聞く時は
Would you like me to ~?:〜しましょうか?
Should I ~?:〜するべきですか?
Shall I ~?:〜しましょうか?
あたりが良いかと思います。
いつもの癖でwantを使ってしまわないよう、少し意識が必要かもしれません。
質問をする時に注意するべき英語表現20選
What?:何?
これは面接やビジネスの場に適さないと思われます。
先に挙げたSorryやCould you say that againを使ったり、
Sorry? I didn’t catch that.:何と言ったか聞き取れませんでした
と、何ができなかったのかを伝えた方が良いかと思います。
何?を表すWhat?
ワッツ は間違い?🇯🇵以前間違いだと誰かに教わったのですが、ネイティブ同僚がよく言うので確認しました。
▶️tの音が似てるからワッツとも言う。
質問の時は失礼だけど、びっくりした時は言うよ🇺🇸▶️ワッツと言っても🆗
何て言いました?はSorry?が無難👌#ノンネイティヴ英語
— Can🇯🇵🇵🇭リモートワーク中 (@japuano) October 28, 2019
Why?:何で?
Whyは単体で使うより、出来る限り文章(可能であれば疑問)にして使った方が良いかと思います。
日本語でも「何で?」と「何故〜なんですか?」では違いますよね。
May I ask why~?:何故〜なのか伺って良いですか?
個人的なことを聞く場合は、
What makes you~?:何があなたを〜させたのですか?
がWhyよりも良いと同僚に教わりました。
Why を使うと人によっては問い詰められてる感じに聞こえるらしいです🤔
例えば
Why did you come to Japan?
(なんで日本きたん?)ではなく
What brought you to Japan?
(何が、連れてきた、あなたを、日本に)の方が自然らしい🇬🇺
海外の方には個人的によく使う表現です☺️#ノンネイティヴ英語 https://t.co/QhxGdfWq8t
— Can🇯🇵🇵🇭リモートワーク中 (@japuano) September 27, 2019
英語の直接な表現と言えば、
What do you mean?:それどういう意味?
こちらもよく使われているかと思います。
全然間違いではなく、失礼でもないにしても、
I would like to ask the meaning of~:〜の意味についてお伺いしたいです
と仕上げた方が丁寧な響きがあると思います。
外資で使うカタカナ用語🤔
トランスファーとトランジション例)
競合他社から仕事を奪い、当社でその仕事を受け持つことになりました🤓その新チームへ移ることをトランファーと言います。
一方、前の他社から仕事内容を引き継ぐことをトランジションと言います。
英語(文字数#ノンネイティヴ英語
— Can🇯🇵🇵🇭リモートワーク中 (@japuano) January 8, 2020
相手が小難しいことを当たり前のように何か話し始めた時には、
I’m really ashamed to ask this, but:こんなこと聞くのは恥ずかしいですが…
と先に置いて聞くと謙虚に聞こえるかと思います。
ff
お偉いさんと通話中に見てたスライドに出てきて、知らなくて焦りました(ゲームかな?と思った🥺)。
following 次の
口頭でどうしてもわからない時は
I’m really ashamed to ask this, but…
こんなこと聞くのもお恥ずかしいのですが…と言ったりしますが、極力裏で調べつつ何とかやってます😇 pic.twitter.com/puP4MTIxVz
— Can🇯🇵🇵🇭リモートワーク中 (@japuano) May 29, 2020
So what?:で、何?
これを使う人はいないだろうと思っていたら、以前セブ島に住んでいた時に日本人の同僚が使っていました。
「それってどういうことですか?」という意味だと思っていたようです。
(もちろん、堂々と知らないことを知らないと言うことも大事ですが…。)
逆に自分の発言が伝わっているかどうかの確認には、下記表現が使われます。
Can you understand?:理解できる?
こちらも間違いではないのですが、私はこれを使って同僚に注意を受けたことがあります。
「あなたは私の言ってることが理解することができる?」というニュアンスが含まれるようです。
代わりに下記表現を使うようアドバイスをもらいました。
Am I making sense?:私の言ってること伝わってますか?
Does that make sense?:そちらはちゃんと伝わってますか?
日常でも非常によく聞くYou know what I mean?も、多用はしない方が良いとのことです。この件は別の記事で改めてシェアします。
他にCan youの表現でよく言われるのは、
Can you speak Japanese?:日本語喋れますか?
Can you eat Natto?:納豆食べれますか?
これを
Do you speak Japanese?:日本語を話しますか?
Do you eat Natto?:納豆食べますか?
に代えるべきだと色々な所で聞きます。
日本語部分に関するネイティブの友人のコメント:
「面接中明らかに相手が英語話者だとハッキリしている時はDo~が良いと思うけど、日本に住んでる外国人には日本語で話しかけてほしい。」
納豆や食べ物に関するネイティブの友人のコメント:
「Canだと何かダメなの?食べる能力について聞かれてるとは感じない。Have you tried~?とすると良いかもしれないけどね。」
日本にいる私の友人たちは、
「日本語話せますか?」
と日本語で聞いてほしいと言ってます🙃
外見で判断するのもある意味失礼では…。 https://t.co/kriDkDWMJZ
— Can🇯🇵🇵🇭リモートワーク中 (@japuano) December 9, 2019
面接中にあまり聞かれたくない質問(家族や性別、宗教など)がきたら
I don’t want to say~:言いたくない
Can you not?:辞めてくれない?
と言うとやはり直接的すぎるようです。
代わりに、
I’m sorry, but I’d rather not say. So please don’t.:すいませんが言いたくありません。辞めてください。
と言うのが良いと、今の勤め先のHRが社内アセスメントの時期に言っていました。
would ratherは否定も便利ですね😌
would rather not〜
どちらかと言えば〜したくないI’d rather not.
遠慮しときますI’d rather not go.
あんま行きたくないしたいことは言いやすいけど
したくないとはハッキリ言いづらい🥺
if possibleをつけると長い🥺そんな時はwould rather notで解決👍🏼 https://t.co/FLL4l9n8qH
— Can🇯🇵🇵🇭リモートワーク中 (@japuano) October 19, 2019
海外ドラマや映画では普通に使われる「Can you not~?」が失礼になり得る、学校で習うような「Please don’t~」が適切だという微妙なニュアンスは、なかなか自習では理解が難しいですね。。
肯定にすると命令の響きがなくはないので、
Please do it.:やってくれ
というよりも、
Could you~?:〜していただけますか?
と言っておく方が無難です。
“ーしないで”のPleaseは失礼か?
🇺🇸してください
△Please do it.
してくれますか?
◯Can you do it?しないでください
◯Please don’t do it.
しないでくれますか?
△Can you not do it?allow refrain prohibitより易しいのに意外と使い分けは難しい🤔
Can you n(文字数#ノンネイティヴ英語
— Can🇯🇵🇵🇭リモートワーク中 (@japuano) October 23, 2019
基本的に米系などの外資系には「diversity(多様性)」の文化が根付いていることが多いかと思います。
パーソナルな質問は好まれませんし、されるべきではありません。
ハラスメントを受けたら、たとえ面接官相手でも聞かれたことに応じる必要は全くありません。
外資の職場で使うカタカナ英語
エスカレーション(主に悪い事を)上に報告する、と言った意味で エスカレする のように使ってます。
今日はManagerが欠勤。
セクハラでエスカレされたようです。うちはハラスメントにめちゃくちゃ厳しく、どんな上の立場の人でも処分されます☺️#ノンネイティヴ英語
— Can🇯🇵🇵🇭リモートワーク中 (@japuano) November 25, 2019
嫌なことを言われて咄嗟に出てしまう可能性があるのが、
Fワード
(私だけかもしれませんが。。)
これはやはり避けるべきです。
仲の良い関係を持った相手との会話であっても、多用はするべきでないと私は個人的に考えています。
仕事中は丁寧なネイティブが、身内との電話ではfワード連発してて安心。笑
英語=ストレートな言葉と思われがちですが、職場では意外とみんな気を遣ってる気がします。
日本人達はネイティブでないので何を言っても大抵察してもらえますが、言葉遣いで印象は良くも悪くもかなり変わると思います😌
— Can🇯🇵🇵🇭リモートワーク中 (@japuano) November 5, 2019
外資系などの英語面接で気をつけるべき英語表現まとめ
以上、私が英語の勉強や海外での生活を通じて感じた注意するべき表現でした。
全ての表現をまとめます。
What? Say again?:何て?もう1回言って?
Could you say that again?:もう一度言ってください
I’m sorry? Could you say that again, please?:すいませんがもう1度言っていただけますか?
One more please:もう1回!
I don’t know.:知らん
I’m not sure but I think…:確信はないけど、私は…と思います
I don’t care.:どうでもいい。
Whatever.:どうでもいい。
That’s fine, thank you.:それで大丈夫です。
I’m happy about that.:そちらで満足です。
Sorry it’s nothing, never mind.:何でもないよ、すいません
As I said,:さっき言ったけど、
I told you.:だから言ったでしょ。
As I mentioned before,:先ほど申しましたが、
You had better:〜しないと大変なことになるよ
We’d better~:私たちは〜をするべきだ
I want to~ : ~したいよ
I would like to~:〜したいです
Would you like me to ~?:〜しましょうか?
Should I ~?:〜するべきですか?
Shall I ~?:〜しましょうか?
What?:何?
Sorry? I didn’t catch that.:何と言ったか聞き取れませんでした
Why?:何で?
May I ask why~?:何故〜なのか伺って良いですか?
What makes you~?:何があなたを〜させたのですか?
What do you mean?:それどういう意味?
I would like to ask the meaning of~:〜の意味についてお伺いしたいです
I’m really ashamed to ask this, but:こんなこと聞くのは恥ずかしいですが…
So what?:で、何?
Can you understand?:理解できる?
Am I making sense?:私の言ってること伝わってますか?
Does that make sense?:そちらはちゃんと伝わってますか?
Can you speak Japanese?:日本語喋れますか?
Can you eat Natto?:納豆食べれますか?
Do you speak Japanese?:日本語を話しますか?
Do you eat Natto?:納豆食べますか?
I don’t want to say~:言いたくない
Can you not?:辞めてくれない?
I’m sorry, but I’d rather not say. So please don’t.:すいませんが言いたくありません。辞めてください。
Please do it.:やってくれ
Could you~?:〜していただけますか?
当記事では注意するべき表現を並べてきましたが、結局は発言する内容が最重要です。
聞かれたことに対してちゃんと答えを出し、その上で丁寧に話すことができれば好印象をもたれることは間違いありません!
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